看護部について

    「患者さんに寄り添う看護を・・・」
    これが、私たち看護部が1番大切にしていることです。

    フローレンス・ナイチンゲール (英 1820~1910)は、「看護とは新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔、静寂さを適切に活用し、食事を適切に選択し与えるなど、すべての病人の生命力の消耗を最小限にするよう適切に行うことである。 「看護はすべての患者に対して生命力の消耗を最小限度にするよう働きかけることを意味する」と「看護覚え書」の冒頭に述べています。すなわち、看護とは患者さんに新鮮な空気、太陽の光を与え、暖かさと清潔を保ち、環境の静けさを保持するとともに、適切な食事を選んで与えることによって健康を管理することです。健全な生活環境を整え、日常生活が支障なく送れるよう配慮することが看護なのです。
    また、ヴァージニア・ヘンダーソン(米 1897~1996) は、看護婦の独自の機能は、健康・不健康を問わず、各個人を手助けすることにある。どんな点で援助するかというと、健康、健康の回復(あるいはまた平和な死への道)に役立つ諸活動。これらは、もしもその本人が必要なだけの強さと意志と知識とをかねそなえていれば、人の手を借りなくともやりとげられることかもしれないが、とにかくそうした諸活動の遂行にあたり各個人を援助する、それが看護婦の仕事である。そして患者、あるいは健康な人の場合でも、その本人をたすけて、できるだけ早く、自分で自分の始末を出来るようにするといった方法で、この活動を行うことである。(看護の基本となるもの 日本看護協会出版会)と述べています。
    当院看護部には、いろいろな思いで、看護師や看護助手、介護士になった人たちがいますが、全員がその人となりを生かして、全力で、患者さんに寄り添う暖かい看護を提供していきたいと考えています。

    看護部の理念

    1、患者さん一人一人の個別性を尊重し患者さんがその人らしく生活できるよう、的確な看護・介護を提供できるよう努めます。
    2、医療チームの一員としてお互いに助け合い責任を果たします。
    3、看護・介護の質の向上のために常に学び続けていきます。

    看護部の運営方針

    1・看護師として自律できる


    1)患者さんへのケアを通して、看護の意義と看護の喜びを見出すことができる
    2)看護の実践能力(知識・技術・態度)が向上できる
    3)チームの一員として、看護職員・他職種との共同し良い職場環境を作ることができる
    ①組織の理念・方針に基づいた対応ができる
    ②社会の変動、医療の進歩に伴い、その要請に応じた看護の提供ができる
    ③専門職業人としての自覚を持ち、資質の向上を図ることができる
    ④社会人・組織人として良識のある言動がとれる

    2・看護サービスの質の向上を目指した基盤を作ることができる


    1)安全で確実なケアの提供
    2)ケアの標準化(患者さんと目標を共有したケアの確立)
    3)看護記録の整備と再検討

    看護にメディカルアロマを取り入れています!!


    病気と闘う患者さんにために…、ハードな勤務をこなすスタッフの為に…、ストレスを緩和できる就業環境を整備にも取り組んでいます。
    医師の指示のもとメディカルアロマ認定看護師が、患者さんの症状に合わせてオイルをブレンドし、ケアに取り入れています。





    勤務の合間に、ナースステーションのホッとする柑橘系の香り・・・
  • ●病院案内

    患者さんとの信頼関係に基づいて、病院経営の質の向上に努め、良質、効果的かつ組織的な医療の提供を通して、社会の健康及び福祉の増進を図ることを使命といたします。

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  • ●診療案内

    優しく心温まる医療をモットーとして、発展する医療を提供できる病院をめざしています。皆様の期待にお応え出来るように病院をあげて努力してまいります。

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    相馬中央病院では患者さんひとりひとりが満足できるよう、質の高い医療の提供に努力し、心から親しまれ、信頼され、患者満足度の高い療養環境作りに取り組んでいます。

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    医療法人社団茶畑会 相馬中央病院
    〒976-0016
    福島県相馬市沖ノ内3-5-18

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